【昔は女性上位だった】女性の方が男性より神に近い

おんなには、こころはない

おんなには
こころはない

ことに若いおんなにはない

かれらの肉たいは
そのまんまでこころである

だから男より神に近い

八木重吉

「オイオイ」から大どんでん返しにびっくり!ですが、女性は男性より神に近いという主張を強烈なものにしています。

私も、女性の方が神・万物の真理に近いと感じる一人です。

やはり自らの体内で生命を宿す事が出来るからでしょうか。

霊的な領域、現代科学がまだ把握していないダークマター・ダークエネルギー・マイナス虚数空間の大いなる未知。

男性はこの大いなる未知を本質的に実感・把握することができないと思うんですね、自分も含めて。

それを乗り越えるには、空海のように厳しい修行をして精神を万全な状態に持っていく必要があるのでしょう。

ところが女性は、本質的に生命が何たるかを深いところで認識していて、男性では耐えられない未知なるが故の恐怖も実は未知ではないので、乗り越えられる力を有していると思います。

 

シャーマニズムが社会システムだった時代

かつて、女性がその本質的な力を活用していた時代がありました。

渦文明である縄文時代は社会の中心だったでしょうし、近代でも沖縄・琉球地方や北海道・アイヌ民族にはその文化が垣間見られます。

琉球王国に存在した、最高権力者である国王と王国全土を守護する聞得大君(きこえのおおきみ)という祝女(ノロ)や、村々に存在したユタといわれるシャーマン。

これらの人々は、凡人にはなし得ない霊界の姿や動きを見通すことのできる霊能力者とされており、そのほとんどが女性です。

ユタになるまでには、必ず心身の激しい苦痛の伴う原因不明の病気が随伴し、霊的現象に襲われる、という。

想像しただけでおそろしい・・・。

祝女やユタのほとんどが女性と言うのは、やはりそういうことだからでないでしょうか。

 

シャーマニズム制度化の高いハードル

ですが、現状ではシャーマニズムを制度化するのは極めて困難だと言えましょう。

現代の価値観は、基本的に知識偏重・唯物論・左脳重視。

学歴の高い学者や知識人・教育者という方々は、霊的なものなど迷信・錯覚・幻覚のたぐいだとして、軽蔑の対象でしかありません。

さらに困難にしているのは、そのシャーマンが本物であるかどうかの客観的な識別が難しいので、偽物が蔓延しがちです。

いかがわしい宗教に財産全て巻き上げられた、なんて話は現在でも至るところにあるわけで。。

 

意識のレベルを上げることは幸福感を感じられる

どれくらい同じ考えの方がいるのか分かりませんが、私は霊的な領域があると思っています。

そして、それを科学的に証明することができると思っていますし、遠くない将来にその流れが社会の本流になってほしいと考えています。

と同時に、個人としての意識のレベルを高めることで神秘の領域に近づきたい。

到達することは簡単ではありませんが、少なくともそれを目指している時は心は幸福感に満たされます。

皆が目指せば皆が幸福感を感じ、社会全体が幸福になるんじゃないか・・・、なんて思うのです。

 

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