経済評論家がロスチャイルドを語る時代が来た!?

デービット・ロックフェラー氏が亡くなるというニュース

3月20日にデービット・ロックフェラー氏が亡くなったというニュースが流れました。

NHKでも「大富豪で親日家」なんて報道していましたが、陰謀論の世界では『世界の支配者の一人』と言われる人物でした。

世の中がだいぶ変わってきたなと思ったのは、きちんとした経歴を持つ経済評論家の人が陰謀論的な解説をしていたことです。

昔はベンジャミン・フルフォードくらいしかそういう解説はしませんでしたが。

フルフォードは米経済紙フォーブスのアジア太平洋局長出身ということで、陰謀論を言ってもバカにされなかったかもしれませんが、一般的な日本人の経済評論家でロックフェラーだのロスチャイルドだのなんて言ったら、頭ごなしにバカにされ評論家扱いされないでしょう。

 

経済評論家の語る陰謀論的解説

それでは『「影の支配者」D・ロックフェラーの死にほくそ笑むゴールドマンの戦略』という記事をご紹介させて頂きます。

ロックフェラー家と言えば、ロンドンなど欧州拠点のロスチャイルド家と並んで、世界に大きな影響力を持つ家系です。

もともとはロスチャイルド家の大番頭をしていたといわれるロックフェラー家ですが、ジョン・ロックフェラー1世が石油を発掘し、スタンダード・オイル社を設立し、弟のウィリアムがナショナル・シティ銀行を設立してからロックフェラーが力を増し、いつしかロスチャイルド家と肩を並べる存在となりました。

先に挙げた石油のスタンダード・オイル社は今のエクソン・モービルなど、ナショナル・シティ銀行は今のシティ・グループにあたります。デイヴィッドはチェース・マンハッタン銀行の頭取を務めました。

シティやチェースなどの銀行の他、ボーイング、GMクライスラー、GE、カーギルモンサント、NBCテレビ、S&Pなどがロックフェラー関連の企業と言われています。

一例をあげると、表に出ない影の組織として「ビルダーバーグ会議」というのがあります。これは戦後早い時期に、オランダのビルダーバーグで開催された秘密会議で、その後毎年秘密裏に会議が開催され、世界の政治経済にわたる重要事項が密かに決められていたと言います。
主要国の大統領、首相人事から、中国の人民元切り上げまで、この会議で決められていたとされますが、この会議に創設当初から参加していたのがデイヴィッド・ロックフェラーでした。

デイヴィッド・ロックフェラーは、米国の大統領選挙にも大きな力を発揮し、過去にはビル・クリントン、ジョージ・ブッシュ、バラク・オバマ大統領誕生にも、裏で大きな力を発揮したと言われます。

そのビルダーバーグ会議が、去年の大統領選挙ではヒラリー・クリントン候補を推していたと言われただけに、メディアもクリントン氏有利と見ていたのです。

ロックフェラー財閥の事実上のトップが亡くなったことで、財閥内の混乱、後継問題がささやかれていますが、これまでロックフェラーとロスチャイルドのパワーバランスで保たれていた均衡が崩れ、世界の秩序が崩れる懸念があります。

例えば、トランプ政権の誕生ですが、デイヴィッド・ロックフェラーが健在であればなかったかもしれません。彼の死が3月20日に報じられましたが、実際にはもっと前に亡くなっていた可能性もあります。

トランプ大統領は、IS(イスラム国)への攻撃を本格化するといい、そのためにロシアと協力すると言っています。
しかし、ISはもともとロックフェラー系のモンサント社の傘下の民間軍事会社によって訓練を受けたと言われ、オバマ政権下では、ISへの攻撃は手抜きとも見られる状況があり、しばしば武器が「誤って」IS側に回っていたことも知られています。ISへの攻撃には、事前に通告がなされたともされます。
そのISをトランプ大統領が攻撃することは、ある意味ではロックフェラー・グループに喧嘩を売るような行為とも見えますが、ロックフェラーがトランプ氏でなく、ヒラリー・クリントン氏を推していたことからすれば、わからなくもありません。

いずれにせよ、ロックフェラー・グループの体制立て直しが遅れると、産業界でもロスチャイルド系が勢力を強める可能性があります。
石油関連では、ロックフェラーのエクソン・モービルやシェール企業に対して、ロスチャイルドにはロイヤル・ダッチ・シェルブリティッシュ・ペトロリアム(BP)があります。
金融はもともとロスチャイルドの支配産業で、欧州各国の中央銀行から、バークレイズ、香港上海銀行、ゴールドマン・サックス、メリルリンチ、ハリマン、ヴァンダービルトがロスチャイルド系であり、日本では三井銀行系が入ります。因みに、三菱銀行系はロックフェラー系に入ります。
軍事面では、ロスチャイルド系としては、ビッカース、アームストロング、ロッキード・マーチンが、メディアではロイター通信、ニューヨーク・タイムズ、ABC、CBSなどがあります。

デイヴィッドの生前は、その配下のシティ・グループと甥のジェイが肩入れするロスチャイルド系のゴールドマン・サックスが主導権争いをする場面も見られましたが、デイヴィッド亡き後は、金融市場でのロスチャイルド系の影響が強まり、やはりロスチャイルドの影響力が強い各国中央銀行とゴールドマンの連携が予想されます。市場も、彼らから目が離せなくなるでしょう。

 

経済評論家・斉藤満

記事を書いたのは、斉藤満さんという経済評論家でプロフィールは下記のとおりです。

1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。
資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。
その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独立して現職。
為替や金利が動く裏で何が起こっているかを分析している。

ワールドビジネスサテライトのキャスターをしてらした五十嵐敬喜さんも三和銀行出身で同じような経歴であり、銀行の講演会でよくお話を伺いましたが、口が裂けても斉藤さんのようなことは言いませんでした。。

私でさえ陰謀論を話すと周りからバカにされる訳ですが、経済評論家としてやっていけてるのでしょうか。

斉藤満さんにはぜひ頑張って頂きたいと思います。

 

統治は通貨だけでなく水や種まで

とは言え、上記の引用は陰謀論的には『基礎中の基礎』というところです。

このブログもまだ通貨の部分しか書いていませんが、通貨だけでも世界統治には充分な訳ですが、彼らが支配しているのは上記にもあるようにあらゆる分野のグローバル企業であり、私が特に心配するのは水とか作物の種とか人が生きていくうえで絶対に必要な部分まで握られつつある、ということです。

ちなみに作物の『種』は全て購入しなくてはなりません。

そして当然の如く、購入した種から育てた作物から種を採取してまた育てる、という行為は許されません。

そもそも、品種改良や遺伝子組み換えで種そのものが出来なくなっています。

そういったこともこのブログで追っていきたいと思っています。

 

 

 

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