【ピラミッド②】スフィンクスが1万5千年前に作られた科学的検証

スフィンクスが1万5千年前に建造された地質学結果

このブログのきっかけとなったテーマが

ピラミッドは5千年前の建造物でなく1万5千年前に建てられた

というものだった訳ですが、最初に【ピラミッドは四角錐でなかったのを知ってますか?】を書いたきりになっていましたね。

しかも、その文章のなんともシンプルすぎること、読みやすくするにしてももう少し説明が必要です。

という訳で、今回はピラミッドネタを引用を交えて書かせて頂きます。

 

スフィンクスには水による浸食が見られる

ギザの大ピラミッドやスフィンクスはエジプト第四王朝時代であるクフ王のもとで約4500年前に建てられた、ということになっています。

しかし、スフィンクスには後ろ側に向かって表面から3.5mほどの深さまで浸食された跡があり、このタイプの浸食パターンは他のエジプト建造物にみられるものと完全に異なっています。

他の建造物の浸食パターンは砂と風によるもので4000年前という見解に一致しますが、スフィンクスのパターンは水によって摩耗されたように見えるのです。(中略)

ジョン・アンソニー・ウエストはエジプト考古学の外に出て、ロバート・ショックというアメリカ人地質学者を連れてきました。

彼のコンピュータ解析によって、何がどう転んでも疑いの余地なく、スフィンクスには水による浸食があるというのです。

その上コンピュータは、24時間ノンストップで少なくとも1000年間以上は雨が降り続けなければ、そうした浸食が見られることはない、というのです。

1000年間も土砂降りの雨が降り続くことなどありえそうもないので、少なくとも1万年か1万5000年前、あるいはもっと昔かもしれないという数字が出ました。

 

6000年以上前だと聖典に反してしまう

エジプト考古学者たちはこの矛盾を指摘された時、聞く耳を持ちませんでした。

どうか分かって頂きたいのですが、私は大宗教の信用を傷つけようとしているのでなく、単にレポートしているだけです。

世界には約5000人に及ぶエジプト考古学者がいますが、たいていはお互いの言説に賛同し合っています。

この暗黙の了解は、伝統になってしまっています。

ちょっとくらいの変更は許されますが、あまり多くは許されません。

そしてそのほとんどが、ピラミッドの年代に賛同しているのです。

これらの考古学者たちは、ごく少数の人を除いてコーランを聖典とするイスラム教徒です。

コーランの解釈に寄れば、世界の創造は約6000年前だとされているのです。

ですから、「建造物が8000年前に建てられた」と述べることは、彼らの聖典に異を唱える結果となってしまいます。

それは不可能です、彼らにはとてもできないのです。

フラワー・オブ・ライフ/ドランヴァロ・メルキゼデク

 

ピラミッド・スフィンクスが全てを変える

作者メルキゼデクの気持ちがよく分かります。

このサイトの姿勢も同じですが、現状の価値観を非難・貶めようとしているのではなくて、「こういう説がある、こっちが本当なんじゃないか」とレポートしたいだけなんです。

このサイトでもカテゴリーになっていますが、人類発祥の文明は今から6千年前のシュメール文明ということになっています。

それ以前には、一般知識においては毛深い野蛮人しかいなかったとされています。

この地球上にどこにも文明などなかったというのです。

しかし、ピラミッドやスフィンクスが1万5千年前に建てられたものだとすると、全てを、そう、まさしく全てを変える、といっても過言ではないでしょう。

 

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