【2017年総括】年間No.1記事の発表

2017年No.1の記事は・・・

2017年も年の瀬を迎えました。

そして、このブログを開始してちょうど1年になります。

このサイトにいらして頂いた全ての皆様に感謝申し上げます。

ちらほら感想も頂き、本当に心から嬉しいです。

ということで2017年を総括し、最も衝撃だった記事を振り返ると・・・、やはり『デビルズタワーは木だった』でしょう。

 

このサイトの説をより鮮明に照らしてくれた

元々このサイトは通史とは異なり「1万2千年前の地球規模の天変地異以前にも文明があったに違いない」という説を支持しています。

その最も最たる例としてギザの大ピラミッドを挙げ、数十トンもの巨石を動かす反重力や寸分の隙間もなく巨石を組み上げる為に一時的に物質を柔らかくする技術など失われたテクノロジーを有し、そのカギは黄金比 φ が握っている、という説を展開してきました。

そんな中で今年出会った『デビルズタワーは木だった』という説。

それに伴う『生物が巨大だった科学的根拠』は、1万2千年前の世界がどんなものだったのか、より具体的な示唆を与えてくれるものでした。

 

大洪水前の文明、そしてその脳を失った現人類

大洪水前の地球は現在より気圧が高く、それ故現在の環境では生きられない鼻の大きさである恐竜が生きることができ、気圧が高いことによって全ての生物が今より巨大で、それは人間も例外ではなかった -

その高い気圧は、脳も大きくそして酸素を行き渡されるので、脳の力を最大限に発揮させる ー

現在では使いきれない脳、退化した部位をも使いこなす完璧な脳によって現在とは次元の違うテクノロジーが発達 ー

そして当時陸地が8割でクリスタルで構成されていた惑星の形を変形させるほどの乱獲・環境破壊を行ったこと等により、地球が半転しほとんどの陸地が水没しその破滅的な環境が数百年規模で続いたことでその文明の痕跡がほぼ失われてしまい、酸素濃度も変わってしまったので後の人類は脳の力を最大限には発揮できないこととなってしまった ー

 

全ての皆様に御礼申し上げます

このブログも最後の2か月は更新が滞ってしまいました。

このサイトにも関わるオフラインの作業があったとはいえ、更新するモチベーションを保ち続けることに課題が残りました。

やはり、同じように感じる人、面白いと思って頂いた人との交流があれば、もっともっと楽しくなりますよね。

どうやってそういう環境を作っていくかが来年の目標でしょうか。

とにもかくにも2017年、ブログを読んで頂き、誠にありがとうございました!!

 

 

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