グラドニ図形、作ってみた
今年の夏も終わり、ということで『自由研究』をしてみました。
課題は、『グラドニ図形を作ろう』
音というものは実は形があって、それを形にしたものがグラドニ図形。
実際にやってみましたが、まだまだ綺麗に形が現れなかったので、
どんなものかは、Youtubeの動画を張らせて頂きます。
出現する円模様や花模様
普通にやっても、粒は動きません。
ですが、ある特定の音になると、ざわざわと動き出し、やがて踊り出して形を形成し始めます。
特定の周波数になると共鳴を起こすからだそうですが、かなりの衝撃を受けます。
そこには、〇模様や花模様、結晶模様などが浮き上がってくるわけですから。
【画像出典】COLOSSAL
物を浮かすロストテクノロジーではないのか
さっきまでピクリとも動かなかったものが突然動き出し、踊り出す ー
その光景を見ると、ある思いが胸をよぎります。
もし、もっと適した周波数だったら、、そしてその周波数を同時にたくさん放射したら、、
物が宙に浮くのではないか・・・
先史文明に伝わる『ピラミッドを建設した時、巨石の周りを楽器奏者が囲み音波を発することで重力を軽くした』というロストテクノロジーは、まさにこれなのではないか・・・
縄文の磐座にもつながる!?
日本語は、音の形を模して造られた ー
という説もあります、『あ』や『わ』は、まさに『あ』や『わ』の形そのものなのだと。
ホツマやヲシテ、フトマニなど先史時代の古代文字やペトログリフがロストテクノロジーの時代のものなら、音の形や効果を知っていたかもしれません。
縄文の巨石文明、磐座にもつながりそうな感じで、またワクワクしますね。
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