地球と金星が描く五芒星
銀河から巻貝まで、そして植物に分かりやすく現れる黄金比 φ の渦。
地球と金星の公転周期にも現れます。
上記画像のように、地球と金星は公転周期において時々会合するのですが、その形が五芒星になります。
会合周期が黄金比 φ であり、8年間に5回、地球と金星は太陽に向かって1直線となります。
なぜ地球と金星なのか
全てが黄金比 φ でできているというなら、全ての惑星周期に φ が現れるのではないかー
全ては φ で、素粒子も φ でできていると思っているのですが、もちろん物事全てが φ の比率ではありません。
φ の運動は無限に続きます。
つまり、 φ の運動こそが生命の源、生命を生み出していると思うのです。
地球と金星に φ が現れているのは、まさに地球が生命の星だからなのではないか、そんな風に感じます。
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