【 φ:Re 08】黄金比 φ と円周率 π が物質の成り立ち

黄金比 φ と円周率 π の重なり

黄金比 φ の渦が無限に運動する、その運動が円を描き続けると物質化して素粒子となるー

そんなイメージだとしたら、黄金比 φ は円周率 π と重なるのではないかー

その二つが一致する点・・・、それが 『φ の2乗を5で割ったもの』と『 π を6で割ったもの』です。

φ の2乗【2.618】÷ 5 = 0.5236

π 【3.1416】÷ 6 = 0.5236

約【0.5236】で一致します。

 

エネルギーと物質の結合点

私はこの一致こそが物質の成り立ちを表しているものなのではないか、と思っています。

φ は2乗が物質の基本、遺伝子は2重らせん構造。

そして【5】は桜の花びらや指の数に象徴されるように、拡散の φ のエネルギー。

物質化した π は、雪の結晶などまさに【6】に象徴される。

エネルギーと物質の結合点、それこそが【0.5236】の意味するものなのではないでしょうか。

 

 

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