大ピラミッドは二つの天変地異の間に建てられた
スフィンクスは地質学的に15,000年前に建てられた、という。
その時には、ギザの大ピラミッドはなかった、あの驚異の建造物はその後に建てられたー
そして、大ピラミッドの役割の一つが「地球の軌道や磁場を安定させるための鋲である」ー
それは何を意味するのかー
大ピラミッドは地球を安定させるための鋲
それは、ムーが沈んだ地球規模の天変地異は、やはり12,000年前に起きたー
ムーは沈んだが、まだ超古代のテクノロジーは残っていて、それで地球を安定させるために大ピラミッドを建てたー
しかし、今から6,000年前にノアの大洪水が起こり、遺跡を残して一切のテクノロジーを失くしてしまったー
と、そういうことなんじゃないか、とふと思った。
ピラミッドの座標の意味
ギザの大ピラミッドの座標は、東経30度にある。
ムーが存在していたと言われる場所は、東に150度離れている。
そして、ムーが滅んだ後もそのテクノロジーを有していたアトランティスはさらに150度向こう。
ムーを頂点に150度の二等辺三角形、地場のバランスを取る為?
全ての長さに意味を持つ大ピラミッドのこと、経度にも当然意味があるのだと思う。
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