プロビデンスの眼もムー由来!?
縄文の出土物と言えば、土器や土偶だけではありません。
生活用品や装飾品、翡翠の宝飾品など多岐にわたり、下記のように万物の根源を思わせる螺旋の紋様もその一つです。
![](http://magicalhistorytour.net/wp-content/uploads/2020/10/縄文のピアス05-288x300.jpg)
私やその筋の皆さんなら思ってしまいますね、「これはプロビデンスの眼だ」と。
ムーの紋章の中にもそのシンボルの原型と思われるものがあります。
![](http://magicalhistorytour.net/wp-content/uploads/2020/10/MU-me.jpg)
![](http://magicalhistorytour.net/wp-content/uploads/2020/10/PiramidoEye02-300x205.jpg)
ムーから縄文を経由して、現代の『プロビデンスの眼』あるいは『日の丸』へと変貌したとも考えられますね。
MNONG族
この縄文の出土品はアイキャッチ画像の如く、耳飾りだと言われています。
そして、似たような耳飾りは北米やオーストラリアなど、環太平洋地域に広く見られます。
![](http://magicalhistorytour.net/wp-content/uploads/2020/10/縄文のピアス04-300x200.jpg)
驚くべきは、東南アジアの最も古い少数民族の一つ・MNONG族、全く同じですね。
![](http://magicalhistorytour.net/wp-content/uploads/2020/10/縄文のピアス04_ベトナム MNONG族の女性01-210x300.jpg)
『ラーマン』とも呼ばれたMNONG族ですが、
MNONG = モン = ムー、ラーマン = ラー、もうそのままではないですか!
コメントを残す