ホツマツア
上記画像は、イースター島の王のモアイです。
その王の名は、「ホツマツア」。
日本の古代文字「ホツマツタエ」、ほつまと同じ音ですね。
沈んだ超古代文明の環太平洋諸国に残るかけらでしょうか。
ラパ・ヌイ
イースター島という名は、当然のごとく西洋人が付けた名前です。
現地語名は、「ラパ・ヌイ」。
ポリネシアの先住民族の言葉で、「大きい土地」「大きい端」という意味だそうです。
「端」、イースター島はムー大陸の端、モアイ達は在りし日のムー帝国の首都の方向を見ている、という伝承もあります。
ハワイ語では
ハワイ語だと、「ラパ」=「パタパタ(と揺れる)」「弾ける」「跳ねる」
「ヌイ」は、同じく「大きい」「重要な」
「ラパ・ヌイ」=「大きく・揺れる」
地球規模の天変地異によって沈んだ大陸の様子を名前にしたのかも。
2020年11月3日(祝)『ハワイと日本、ムーのかけら』講座はこちら
https://www.facebook.com/events/3314874418566705
コメントを残す